社員インタビュー

まず考え、そして相談する。自然体・等身大の着実な成長で信頼されるSVに

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2020年10月に入社し、2023年1月にSV(スーパーバイザー)へ昇格したYUTOさん。5チームを率いて、多くのクライアントと向き合う今も、入社当初と変わらず「考え続けること」を大切に、日々の業務に取り組んでいます。

終始穏やかなその口調を支えるのは、悩みながらも着実に成長してきた日々の手応え。少し先をゆく先輩として、YUTOさんならではの「歩き方」を語ってくれました。


「1人で解決しようとしない」ことが大切


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――SVになって約2年。最初に直面した壁をどんな風に乗り越えたかを教えてください。


SVとTR(トレーナー)の大きな違いは、多くの業務において指示を出す側になったこと。

視点を180度変えなければいけないという大きな転換がありました。TR時代も、もちろんリーダーとして指示出しする場面もありましたが、最も大切なのは現場と伴走し、目の前の数字に集中することでした。 しかし、SVになると、その向こうにあるクライアントの目標をしっかり把握しなくてはいけません。社外・社内の両方に多角的な視点を持たないと、チームの成績は上がらないと実感しました。 「マネジメント職として視点を変える」。頭では分かっていても、最初はなかなか板につかず苦労しました。

しかし、私のモットーは「迷ったら上司に相談」。困ったらすぐ上司に話しに行くタイプなので、この時も相談に行きまくっていました。自分だけで解決しようとすると八方塞がりになってしまいがちです。上司の方が経験も長いし、自分の知らない考え方を持っているので、辛い時こそ意見を求めるといいと思います。


――今はどんな風にチームをマネジメントしていますか。


5クライアントを担当しており、それぞれのチームを率いる立場にあります。チームメンバーには、メリハリをつけて接するよう心がけています。

楽しい時は楽しく、しかし数字はみんなで共通のものを追い求めていく。チームのパフォーマンスが下がった時は、私もオペレーターと同じ現場に立ってコールをします。

もちろんずっとではないですが、「みんなでこの数字を追わないといけない」という一体感を醸成しつつ、現場の実情を把握するためです。

担当業務については、やはり私が一番詳しくないといけないと思っているので、「まずいな」と思った時こそ現場に立ち返ります。 また、SVである自分の仕事の絶対条件として「誰よりも一番深く考えること」を意識しています。チーム全体に方針を浸透させるためには、プレイヤーが腹落ちして理解できるような目標を、マネジメント層がしっかり示す必要があると考えています。

ですから、指示は熟考し、全員に伝わるようしっかり練るようにしています。

チャンスは必ず回ってくるし、回していく


――若手の頃、仕事が辛く感じた時や悩みで身動きがとれない時はありましたか。また、その頃を振り返って、今若手に伝えたいことはありますか。


同期と比べて焦ったことは数え切れないくらいあります。「なぜあの人はできるのに、自分はできないんだろう…」、そんな時はその人の長所を自分なりに分析し、自分の中にうまく落とし込めるよう、できることからスモールステップで目標をたてていました。劇的な効果はないかもしれませんが、気づかないうちに少しずつ成長できていたと思います。

また、「身動きがとれない、1人で解決できない」と思ったら、1人で悩まないことです。「上司が忙しそうで声をかけづらい」「自分は責任者だから1人で解決しないと」などと、思っている人もいるかもしれませんが、本当に遠慮無用です。たくさんの人にオープンに相談したほうが、絶対に早く道は開ける。こじらせる前にまず相談です。

また、私が伸び悩みの相談を受けたときによく言うのが「絶対にチャンスは回ってくる。ただ、今すぐとは言えないかもしれない。そのチャンスを生かせるように日々の業務から下準備をしてほしい」ということです。マネジメント層である私たちの仕事は、若手にチャンスを回すために業務規模を広げることだと思っています。ですから、少なくともうちの会社においては、チャンスはおのずと回ってきます。そのチャンスをしっかりつかんでほしい、そのために腐らずアイドリングしていてほしい、と思っています。

DmMiXグループで挑戦し続ける理由


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――社歴も長くなってきました。当社で働き続けている理由を教えてください。


まだ上を目指したいと思うからです。視座を上げ、上司が持っている責任を実際にこの手にもって、同じことにチャレンジしてみたいんです。

私の直属の上司は、責任のある立場で多くの業務を統括しています。それだけの業務量を回すために何をしているのか、どういうマネジメントをしているのか。それを考え、チャレンジしてみたいという気持ちですね。

責任が大きくなるにつれ、プレッシャーを感じることもあります。そんな時は、「一生懸命やりさえすれば、どんな結果であれ別に死ぬわけじゃない」と考えることにしています。途中で諦めなければ、結果はついてくるはずなので、あえて極端な例を出すことで力を抜いています。それでも緊張する時は、半年前に生まれた娘の写真を見て癒やされることも。大切な存在のことを思うと頑張れます。


――最後に、後輩たちへメッセージをお願いします。


最初は横一列で、みんな右も左も分からない状態。しかし、慣れてくるとどうしても差がついてきます。先輩として私が言えるアドバイスは、「自分の実力が見えてきた時こそ、考えることをやめないでほしい」ということ。まず考えて、分からなかったら上司や先輩に相談する。そして次からは同じケースは聞かなくてもできるように、コツコツ積み重ねていく。それだけで、いつの間にかいい感じに動けるようになっていきますよ。